師走も残り半分を切りました。
連日、冬講のお申し込みを多くいただき、
誠にありがとうございます。
「こだわる」
気にしなくてもいいようなことを気にする。
拘泥(こうでい)する。
(三省堂「大辞林」より)
…最近では、良い意味で使われることもあるようですが。
今回は
言葉の意味の変遷はさておき…
確かに、
他から見れば
取るに足りないことかもしれません。
しかし、
ここだけは譲れないということに「こだわり」
この冬も徹底的に追求していきます。
1つだけ挙げるとすると、
「空気感」
勉学に限らず、
同じ時間、同じ道具で
取り組んでも差がつく。
なぜか。
場の力が違うから。
どういう「空気感」を創り上げるか…
そのためにどういう仕掛けを施すか…
主人公は子どもたち
講師陣がほとばしる熱量を浴びせ
子どもたちを焚きつける。
そして、できるまで続ける。
だから、ガクシは強いんだ。
この冬も「空気感」に「こだわり」
圧勝させます。
この「空気感」が
ガクシのおもてなしです。