15歳
勉強も部活動も
全力投球の日々。
努力を実らせ、志望校合格。
18歳
さらにたくましくなった彼と再会。
高校受験のときに身につけた、
そして、何よりも
部活動で培った頑張り方を
遺憾なく発揮し、志望校合格。
19歳
中学生、高校生のときと同様、
勉学、部活動と塾講師とを両立させた。
限られた時間に惜しみなくエネルギーを注ぎ込んだ。
学志館の講師として、
指導者としての一歩を踏み出す。
みんなに愛され
みんなを愛す先生になっていった。
22歳
岐路に立つ。
教師と野球選手。
決断にともなう迷いが相当なものであったことは計り知れない。
彼は「挑戦」を選んだ。
そして、今日がある。
「自分は『できない』と決めつけないこと」
「やっていないだけ」
「やってみると意外と簡単なことが多い」
「やってから『できない』と言うこと」
「やってだめなら、できるまでやり続けること」
想いは
子どもたちにしっかりと届いていると思います。
有田先生
4年間おつかれさまでした。
ありがとうございました。
光輝
就職おめでとう。
応援しています。
社会人として、
持ち前の負けん気で
まっすぐ自分の道を邁進してください。
7年前、4年前と同じ言葉を贈ります。
ここは通過点、ここから。