同じ事象に対してでも
とらえ方は人それぞれ。
解釈はさまざま。
では、
どう考え、理解すべきなのか。
論ずることは簡単。
でも、そこで終わりではない。
その後がある。
できるところ、
できるようになったことも
きちんと見る。
「文脈」と「解釈」
これまでを見てきて、
これからを見すえて‥‥
どうとらえるか、
どうしていくか‥‥
どう受けとって
どう表すかは
周りの大人たち次第。
この夏も
集う子どもたちに
光を当てます。