本日も朝から保護者面談会
保護者の皆様にはお忙しい中ご足労をいただき
誠にありがとうございます
「学志館って厳しいんですね(笑)」
「『厳しい』って言ってます(笑)」
「厳しいらしいですね(笑)」
本日、保護者様から最も発せられた単語=「厳しい」
「でも家に帰ってきたら笑顔なんですよ」
「『厳しいから塾に行くの嫌なんかな』って思ったら、『楽しみ』って言うんですよ」
「初めての塾でいきなりあれだけ授業多かったから『夏だけかな』って思ってましたけど、『9月からも行く』って」
「『厳しい』=『悪い』『子供が反発する』っていうマイナスのイメージがあったんですが、学志館に来て考え方が変わりました」
など…
なんとも嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
「厳しくて授業も多いから疲れてはいましたけど、愚痴を全く言わなくなりました」
「疲れ」には二種類あります
一つはマイナスの
「苦しみが伴う疲れ」
もう一つはプラスの
「疲れていてもエネルギーが充実した心地よい疲れ」
そのあたりは、表情を見ればわかります
頭と手の心地よい疲労感と
やりきったという達成感の継続の成果、
本気で勉強を始めた証拠、
だと思います
厳しいのに
真剣に楽しく学ぶ子供達が
がくしの強みです
再認識した
追求したい