節目

進学

進級

就職

出会いと別れ

人生における一つの区切り

 

 

節は成長の証

そして

次へのつなぎ目

 

 

過程で

全員が努力の跡を刻み込みました

しっかりと節は残っています

だから大丈夫

「どこに行くか」よりも

「そこで何をどうするか」のほうが大事

 

 

いつも

通過点

みんな

発展途上

 

 

新しい段階へ

こどもたちが主役

そこに光を注ぐ

 

学びを通して

次の節へ

備えます