2ヶ月。
できることをした。
もちろん、塾生です。
子供たちです。
大人は理屈で動き、業を成す。
子供たちの謳歌する時期に、
できないながらにやり抜く姿が見えた。
登塾日の10分で感じる。
のみ込まれずに、
各々が頑張っていた。
それこそが、私たちを突き動かすものでした。
段階的な再開に、
心と体がついていかないことも事実。
いいと思う。
考え方次第。
今できるという「今」が、
自分時間の今であることを忘れずに、
動ける時に動こう。
さぁ、中3の夏いよいよです。