最近の公立入試は、理科が得点のための教科。
公立入試前に、
3枚の攻略問題と
3回の公立そっくり模試
解説からの、できるまで再テスト
今年の理科は、この6枚で十分過ぎた。
図、問題…そのまま。
業界にとっては珍しい話ではない。
なぜ毎年そんなに的中するのか?
そこに注ぐエネルギーがより多いから。
そこに込める想いがより強いから。
執念と修練の積み重ねによって結実した「勘」
直感というと語弊はあるかもしれないが、
そういう目に見えないものを
学志館の講師陣はいつも大切にしている。
ここからが、大事。
学力と個々の能力を、どう合格へ結びつけるか
要は、
教材やプリント、テストに息を吹き込めるかどうか。
公立入試が、本戦なら、
定期考査は、模擬戦、
向かう気持ちを鍛える。
準備の準備をさせる。
もちろん愛情を込めて。
明日は公立発表
賽はふられている。
結果はどうであれ、それが学ぶ道。
大丈夫。
みんなに前進という春が来る。