合否は別にして、
自分がこうあるべきだとわかっているのなら、
変わらないといけない。
このままではいけないと思うなら、
変わらないといけない。
「合格」にベクトルをあわせて子供達と邁進する。
志望校合格の過程で、
結ばれた縁に、
サービス業という垣根を越えてぶつかり合う。
子供達に向ける言葉を、自分の戒めと言い聞かせる。
人間は変わることができる。
だから、自分は○○だと決めつけないこと。
昨日、六期生の受験ノートと会話をした。
埋もれている者、素通りしようとしている者、
まだまだできる。
決めつけるな。