只管打坐

只管打坐【しかん-たざ】

ただそのことだけに
ひたすら心を集めること

 

定期考査前日

最強の自習室に
6時間缶詰自習

ひたすら手を動かしています。

 

中3受験生の先輩方に負けじと
中1・中2の塾生も追い込んでいます。

 

半年前は40分すら座っていられなかったのに、
今では4時間黙々と根を詰めている背中に
成長を感じざるを得ません。

 

結果ももちろん大事、
ただし、過程あってこその結果。

 

 

学習を通して
がんばりかたを
身につけさせます。