五期受験生、
すべての授業が終わった。
最後の授業、
受験ノートに、激励文を書いた。
一人ひとりの成長を思い浮かべた。
学力の伸長だけではない
「人の成長」を浮かべた。
全員に書いた最後の言葉
「ありがとう」
学志館は、保護者の方々と、まっすぐに伸びる 子供たちのお陰で、
今がある。
温かい今がある。
子供だからとか、親だからとか
先生だからとか、
人の学びに立場は関係ない。
だから、子供たちとは懸命に目標を目指せた。
いよいよ本戦へ、冷静に攻めてこい。
国語開始のチャイムは、
みんなが義務教育で育てた「生き抜くチカラ」をぶつける合図。
また、ひとり立ちへのスタートの合図です。
答案に懸命に込めてこい!健闘を祈ります。
保護者の皆様、
ご縁を頂き、また、ご指導いただきありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。