学びとる

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」。

 

スポーツも

料理も

楽器も

勉学も

まずは「真似する」ところから始まる。

 

お手本のとおりに
やってみる。

 

その積み重ねの先に
次の一歩がある。

 

与えられたものは
消えてしまう。

 

掴み取りにいったものは
一生忘れない。

 

学んで
実行して
続ける。

ここまででワンセット。

 

 

今日も能動的に
全員全力。

 

継続は力なり。