「見守る」

学習は、本能。

「見張る」のではなく「見守る」。

親の心構え。

家庭ありきの学習であり、社会である。

だからこそ、
「見守る」大切さ。

ある程度の指針を示して、
決断と努力は、子ども自身がするもの。

もっと社会を信じて
他人に託すこと。

親心を持って、
ともに学んでいくのが学び舎の使命。

あたりまえのことを、あたりまえにできるように。