昨日、馳文部科学省は、『「ゆとり教育」との決別を明確にする見解を近く公表する方針を固めた。』との会見。
世間が、
ゆとり世代を否定しているような。。。
決めたのは国
決別するのも国
その時代で子供たちは懸命に生きている。
ゆとりを否定的に見るのなら、その責任は私たち大人にある。
今、被災地でまっさきに活躍している自衛隊やボランティアの中心は、
この世代だと、あるニュースで聞いた。
また、10年、20年後に、
今の子供にはゆとりが必要だと。。。。くりかえしているような気もする。
時代が変われど、子供たちの努力の姿は変わらない。
努力の追求こそが活気ある日本のチカラとなる。
縛られず自由に学ぼう。
ちなみに、
格闘技ファンの私は、個人的には馳浩が大好きだ。
(専修大学出身で、星陵高校の国語教諭からプロレスラーへ転身)
新日本プロレス所属のころ放映された試合は、欠かさず見ていた 😯
時間があれば、今でも一人で見に行く。
また、たいていのプロレスラーとは、握手をした。
とくに坂口征二は、半端なかった 😯
ゆとりの話が、プロレスに。。。私にゆとりがないのかもしれない。