毎日接しているから気づく
日頃触れないから感じない
気になるから求める
気にならないから入ってこない
自分のことと捉えるから湧いてくる
他人事と認識するから浮かばない
頻度がものを言う
感度がものを言う
頻度が低い
感度が低い
そういう生活を送っておきながら
「わかりません」「できません」はありえない
なにも勉学に限った話ではない
だからこそ
子どもたちには
土台である勉学を通して
「そのうち」ではなく「そのとき」
「まとめて」ではなく「少しずつ」
「だれかが」ではなく「じぶんが」
繰り返し取り組み続けることを
強烈に経験してほしい
それを実践して教え込むのが
我々の使命