烏滸がましくも。
今の子どもたち。
学んでいる。
葛藤している。
その、子どもたちが、
将来を担うということ。
それしかない。
ともに学ぶという姿勢を崩さず。
将来を教え子たちに託す。
そこには、
家族があって
つながりをもった今がある。
たまたまでもいいのです。
懸命に。
一所懸命に集う子供たちと目指す。
時には、他人が教えることでスイッチが入ることがある。
その、たまたまで、
私たち講師たちは、生きがいとして子供たちと励みます。
努力の1ベージを、
夏に刻みます 🙂
生きていくこと。
絶対は、ないけど、
生き抜くチカラは、懸命に教えます。
まずは、座り
じっくりと学ぶことからはじめます。