認めるということ

親に認められたい。
ここへ頑張る子供が少なくない。

絶対はない。
みんなが知っていること。

入試、進学、部活でもそう。

仮に結果が得られなかったのは
運による問題が大きいのか、
頑張り方の方向性に問題があったのか、

 

大人ができることは、
頑張った過程を認めること。
そして、心でほめること。

 

多感期に成長させるために、

手は離すが、
心は離さない。

外で頑張っている子供たちはたくさんです。
春も、たくさんの頑張る姿を見ることができました。

 

小6から通塾したくましく受験生となった姿
朝から部活で缶詰でも、鉛筆をとめない姿

 

新しい学年へ
期待がふくらみます。

子供たちの努力を
必ず志望校合格へ

その過程を、しっかりと認め
生き抜くチカラへとつなげます。

 

2019通常講座
まもなく開幕です。