昨日のフクト、中3受験生の反応は様々
伸ばしてきている生徒は、表情や背中から本気を感じる。その調子だ。
夏から1ヶ月に1度、塾で代行のフクトは、
本戦へ向けた練習試合と位置づけている。
日々の練習の成果を練習試合で試す。
結果ができなければ、更なる練習、また、新たに弱点があればそこを練習で補う。
ほとんどの部活動生が、中3の夏から学力を付けていくのは、
試合への仕上げ方を知っていて、集中力があるからだと思う。
そして、この日は月に一度の受験ノートチェック日。
全体的によい
学習内容に、文字に「気」が入ってきた。
100枚ノート2冊目も出てきた。
(ちなみに自学ノートを併行しながら受験ノートづくり)
そして、このノートが一番のお守りで、今後の支えとなることを祈っている。
最後に、
受験生にとって平凡はない。
非凡に
無理を重ね
自分を進化させよ
重ねた努力は、絶対の自信に変わる。
もっと非凡に頑張っていこう。