「大丈夫」を与える。

決して気休めなんかではなく…

 

これまでを踏まえて、
これからを見据えて、
各自、ハードルを設定する。

 

そのためには
周りの大人が
本当の意味で
子どもたちを
しっかり見ていなければならない。

 

「わからない」は
目を背けようとしていることの表れ。
やるべきことは何か?
きちんと見て、教え、伝え、
気づかせ、向き合わせます。

 

 

 

 

連日
体験や入塾、学習相談のお申し込みをいただいております。
誠にありがとうございます。

例年にも増して
「夏まで待てない」といった空気です。

6月スタート
定期考査対策とあわせて
天王山の夏へ
全員一丸となって、突き進みます。