生活が出る

中3生
フクト成績返却しています。

 

多くの生徒が伸ばしている中、際立ったのが

 

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この4か月で偏差値8~11アップしていた生徒たち

 

数字を見る前からわかっていた。

 

「受験までスマホ預かってください」その決意、

目、挨拶、字、塾に来る時間、自習に来る頻度、

提出物を出す早さ、休み時間の過ごし方…

 

それらすべてに現れていた。

 

学校、家での生活もあらかた想像がつく。

 

 

指導者が情熱をたぎらせ

生徒や選手が感じ、動く

試験や試合は日常の結実

 

 

数字はあくまでも指標にすぎない。

 

されど数字は行動の継続の表象でもある。

 

ここからが勝負

限界なんてぶち壊せ

枠なんてはみ出せ

 

試練のとき
花咲く土壌をつくる…

 

そこに関わることができることに感謝しつつ、

 

この冬も微力ながら、
しつこくお手伝いさせていただきます。